3度目のスーパーアンギュロン!
Super Angulon 21mmを買いました、3度目です、笑うところです。
しかしなんなんだろうね、「スーパーアンギュロン」めっちゃ頭に残る名前。
もっとダサい名前だったらこんなに頭に残らず何度も買うはめにはならんだろ、ズルい。
(ライカの世界では一般常識ですが、ライカが売ったレンズだけど当時の諸般の事情によりシュナイダー製のレンズです)

前はシルバーのF3.4→ブラックのF3.4だった。
F4は全然興味ないけど、Elmarit28mm 1stでフード12501を使っているので、フード無しのF3.4で手頃なやつがいたらもう一度使いたいな、とか思ってた。
厳密に言うと過去2回買ったけど、結局方ボケとかピントの問題で返品してるのでちゃんと購入して使うのは今回が初めてになるんでしょう。
代官山某店のHPでチラッと更新されているのを見たのは見た。
買うものないカメラ市をチラッと見て、ふらっと代官山。
ああ、絞りがF3.4と違って四角じゃない!
使い込まれているものの、OHから上がってきたところでガラスはかなり良い。
そしてOH代考えるとかなり良い値段。
限定ノクトンスルーするし、シルバーで赤文字、いいじゃない。
試写して、店主の試写を見せてもらう、おお、なかなかいい塩梅じゃんか。
過去都内のアンギュロン見て回った時も状態が良いものは全然なかったし、買ったれ!
MMで撮ってみる。
大体F5.6で撮ってたけど、開放でもうちょっとふわっとするのもよいかもしれないなー。
1958年製のレンズなんだけど、なんでしょうね、バカみたいにいい。
流石に古いので逆光とか横からの光は辛いけども、ハマれば好きな感じ。
全然21mmで撮ったような歪曲も感じないし。
片ボケもしてないし、とても優秀。
と褒めてるものの、M10の時代でもかなり使いにくい部類に入るのは確か。
Elmarit28mm1stは露出補正−1にしておけば概ねOKな感じだったけど、アンギュロンは内蔵露出計はあっさり諦めたほうが良いです。
まあ、勘で撮ってた昔を思い出せ、しかも普段からMの露出の値見て撮ってるからだいたい読めてくるので楽しむぐらいの余裕が必要。
今回買ったのはLマウント、数は少ないものの、Mマウントのものはすべてネジを外せばLマウントとして使えるので無理してLマウント買うことはないと思う、まあ、LV効くアダプタつけっぱなしで使えばいいんでしょ?そこは他のLマウントでフツーに使ってるからどうでも良いことですね。
そしてLマウントでも距離計連動はMと同じで70cm、距離計非連動も同じく40cm、この辺はなかなか無い仕様で面白い。
ここからはM10。
ツイッターでちらほら書いたけど、デジタルMになってElmarit28mm1stとかSuper Angulon 21mmは使いにくさで人気がガクッと落ち、値段も下がったと聞く。
しかしいつまで10年前のM8,M9時代の情報に踊らされているんだ、と。
最近Lightroomに追加されたフラットフィールド補正でシアンドリフトサクッと治るようになってるんですよ!
(詳しいやり方はぐぐってください)
はい、フツーでしょ。
昔からLCC補正ができるCaptureOneの方が仕上がりが良い事が多いとは思うけど、LRでもいけるようになったのはとても大きいんじゃないかと。
C1高いし。
どうでもいいけど、なんでこんな暑い日の真っ昼間に試写してんだろう。。。。と後悔しましたよ。
最後にもう一度言っておこう。
色かぶりで敬遠する時代はもう終わり、Lightroomで補正できる時代、後玉出たレンズ怖くない!
後日記
いいレンズなんだけど、1年ちょっとでリリース。
露出計が効かない→LV使う→バッテリー激減る&ボディが熱くなる→Elmar24mm買っちゃうで、最初アンギュロン買ったときもElmar24mmと入れ替えた記憶がある。ループ買いはほんとに馬鹿w