魔力にやられてレンズを買ったの巻(Elmarit 28mm 1st)
[お知らせ]イマイチな玉だったので買い替えました。
買い替えた記事はこちら
(中玉終わってる玉でもこれぐらいは写るかもね、という感じで御覧ください)
基本的にレンズのレア度で欲しがる性格ではないので手に入れたからと言って特になんとも、って感じ。
しかし、かっこいい。Elmarit 28mm F2.8 1st RedScale、ドイツ製の方なので数百本しか存在しないらしい。
1964年製なので55年前のレンズ、東京オリンピックの年だっけ?
特に買う予定はなく、たまにお店で見かけるとかっこいいけど、クッソ高いな、くびれてぱっちんがあるだけで、と思ってました。
(買った今でもそう思ってる)
運良く手が出しやすい値段で売られていたので、衝動買い。
しかし、MMについた姿、くそかっこいい。
M10でもいいんだけど。
以下M10で撮った写真。
いくら検索してもデジタルで撮られたまともな写真がほとんど出てこない。
最近はインスタとツイッターで写真あげてちゃんと残らない傾向だな、と思う、後続の方の参考になればいい。
開放付近だと距離に関係なく四隅はほんわかします。
初代のエルマリートは後玉がSuper Angulon並に飛び出していて、露出計ついたMの全機種でクラシックな測光はNG。
おかげで敬遠されがちだと読んだ。
確かに正確な露出はできないんだけど、露出計が暗いと判断するだけなので、露出を−1ぐらいで設定しておけばOK。
最近はMのボディもLVができるようになってるし、これを使えばなんの問題もない。
M10ではなくなってしまったけど、Typ240にあったアドバンス測光(LVはOFFだけど測光はセンサーでやる) がベストだなー。
MMでは常に−1で撮っているから設定変えることなくそのまま使ってる感じ。
四隅の色転びは皆無、デジタルとの相性気にして敬遠してたならそれはとてももったいないことだと思った。
ヒルズで始まったPixar展。
そこそこの解像度も相まってか、よくできたCGみたいになった。
最近、解像度で攻めるレンズとは距離をおいていて、球面のそこそこの解像度がちょうどいい、と思っている。
今年の頭に年パス買ってもう13回目。いい試写ポイントにもなる。
ちょっと写りすぎな気すらする。
屋上デッキ。
開放。
無限遠は中心でも怪しい、そういうもんだとどっかで読んだ。
F8。
東京湾岸。
この年代に逆光耐性に期待を持つほうがアホ、とはいえ健闘してるんじゃ。
虹色のゴースト、かわいい。けど使いどころないw
解像度は高くないし、周辺に行くに連れて甘くなる。でもなんだよこのコンテナの立体感。
こういう感じ、代官山の某店に通う人に刺さる率高そう。
そうだ、もうすぐGWじゃん、と鯉のぼりを見て実感。
ちょうどよい、ガンガン撮りに出かけよう。
ビンテージだからって大事にしまっておくのはもったいないし。
ガラスのヌメッと感、とてもとても良いと思う。
隅々まで解像すればいいってもんじゃない。
ブラブラと原宿も。
初めて来て15年ぐらい経ったかな?
流行は全然違うし、もちろん店もかなり入れ替わってるんだけど、街の雰囲気は全然変わらないよねー。
街の不思議。
JKは相変わらずタピオカ飲んで、どこかに行列ができてて、ゴミゴミしてる。 
思い返してみると球面のエルマリートはこれで一応全世代使ったことになる。
手元には1stと4th、なんとも意外な残り方だなー。
そして全然便利じゃないけどみんな憧れる無限遠パッチンが2本、シルバーとブラックで揃った。